文鳥「カノン」の飼い主、「はるか」です。
このブログを始めるにあたって私「はるか」についてお話してみようと思います。
- 基本的な自己紹介
- 過去から現在まで
- ブログで発信していきたいこと
基本的な自己紹介
- 名前:はるか
- 年齢:40代
- 出身:岐阜
- 家族構成:両親、兄、自分
- 趣味:写真を撮ること、パソコン、インスタ
- 気質:内向型HSP
- 資格:メンタルケア心理士Ⓡ、こころ検定2級、ペットロスハートケアカウンセラーTM2級、ハングル能力検定準2級、韓国語能力試験(TOPIK)5級
- 特技:韓国語会話(留学経験:梨花女子大学語学堂/カナタ韓国語学院)
- SNS:Instagram「文鳥カノンのHappy Life」(アカウント:@haruka_mm17 / フォロワー1万5000人 / 2024年9月現在)
過去から現在まで
幼少期から「場面緘黙症」で、家から一歩出ると喋れなくなり、高校卒業までイジメにあう。場面緘黙症とは知らなかったので、高校卒業後、何とかこの性格を変えたい!と10年以上かかって自力で治す。
小2、音楽に興味を持ち、YAMAHA音楽教室で中1までエレクトーンを習う。
中1、初めてパソコンに触れる。中1~20代まで趣味で作詞をする。高1から21歳までバンド活動をする。最初はキーボードを担当するが、スタジオ練習の休憩中に叩いたドラムが楽しすぎてドラムへ転向。
高校卒業後、就職した会社を場面緘黙症でなじめず3ヵ月で解雇になり、数カ月ひきこもりニート。その後はバイトなどで働くが、場面緘黙症が障害になり、職を転々とする。
20代前半、某インディーズバンドのファンになりファンサイトを立ち上げ、5年後そのバンドのオフィシャルサイトの制作管理を担う。現在も副業としてWeb制作管理・動画編集を請負う。
20代半ば、K-POPを聴いて韓国語に興味を持ち勉強スタート。韓国ソウルへホームステイや短期~中期留学を複数回。留学中に自分の性格を変えたくて、語学堂のスピーチコンテストに立候補する。予選落ちしたものの大勢の審査員の前でスピーチを経験し、場面緘黙症も克服。
30代前半、一人暮らしスタート。生活のため派遣フルタイムで働き始める。最初の派遣先が、電話恐怖症なのに通販のコールセンター。上司に怒鳴られながら、生活のために1年半勤務し、電話恐怖症を完全克服。その後、派遣先を転々と渡り歩く。
40代、うつ病、パニック症になりアニマルセラピー目的で文鳥を迎え「カノン」と名付ける。文鳥のインスタを始める。うつ病を治すなら、睡眠と食事をはじめとする生活の基盤を見直し、心理学を学ぶしかないという持論のもと、心理学とマインドフルネスを学ぶ。
現在は、文鳥一羽+一人暮らし。パートタイムとWeb制作管理や動画編集の副業をしている。
ブログで発信していきたいこと
ブログを始めようと思ったのは、自分が経験したり、勉強して得たことを自分の得意とする手段で発信していきたいと思ったから。
完璧主義者で白黒思考だった私は、うつ病とパニック症を経験し、自分の信念ごと吹き飛ばされました。心が壊れたことで新たな景色を見る事ができ、今はこんな自分もオッケー!と自分を受け入れ、すべてに答えを求めることはせず、ただ穏やかな日常を送れることに日々感謝して暮らしています。
ブログのテーマは、「文鳥×心理学+マインドフルネス」。文鳥との暮らしの中で気付いたこと、感じたことなどを書いていければと思っています。
同時に生活の質(QOL)の向上を目指し、読んでくださる方の気持ちが穏やかに、少しでも軽くなれるような内容の更新を心がけています。
以上、無理なくゆる~く発信していきたいと思いますので、お付き合いいただければ嬉しいです。